【知って得する英語表現♪ その4：様々な場所で使える予約表現】

みなさんこんにちは！ネクシード広報担当のシードです。
今日は、海外で旅行や生活をしている時によくあるシーンのひとつ「予約」で使える表現をご紹介します！レストラン、ホテルなど色々な場所で使えるかと思います :)

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I'd like to make a reservation for tomorrow.
（明日の予約をしたいのですが。）
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 ■よく聞く表現■
- Hello (レストラン/ホテル名など). How may I help you?
（電話に出た時）
- (For) How many [people/guests]?
（人数を聞かれる時）

- Sorry, we're [fully/totally] booked.
（空きがなく、予約が出来ないとき）
　※bookには、「予約する」という意味があります。
- May I have your [name/number], please?
（名前/電話番号を聞かれるとき）

■Tips■
・時間を言う時：6:30pm, please. / How about 6:30?
・人数を言う時：For five, (please). / Five of us. 
　"people"などは特につける必要はありません。
・It's Ayu, A for Apple, Y for Yellow, and U for Umbrella.
（自分の名前のスペリングを説明する時：A for Appleなど、Forとその文字から始まる単語を使って説明できます。）

■その他の使える表現■

- How about [tonight/this Friday]?
（他の日程を聞く時）
- Hi, do you have a room available tonight?
（ホテルで今夜空室があるかを聞きたい時）
- What is the earliest day available?
（一番早く取れる日はいつですか？）
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いかがでしたか？
慣れない間は無理に一文で全てを伝えきろうと思わず、相手とコミュニケーションを取りながら、時間・人数などを一つ一つ伝えて行くのが、上手く行くコツかと思います！ぜひ試してみてくださいね♪