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【知って得する英語表現♪ その8:病院に行くときのフレーズ集】

 

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f:id:NexSeed:20130510131051j:plainみなさんこんにちは。ネクシード広報担当のシードです!
海外にある程度の期間滞在していると、体調への悩みはつきもの。場合によっては、病院に行った方が良いときもありますよね。ただ、そんな時しっかり英語で説明できるかどうか不安な人は多いかと思います。
そこで、今日は実際に医者にかかる際、自分の体調を伝えるのに使える表現を紹介したいと思います!

◇「~が痛い」という表現
==============
I have a ~ache.
I have a pain in~.
My ~ hurts.
==============
この3つのどれかを使えば基本的に伝わります。
「とても」痛いときは、bigやa lotを使いましょう。
余談ですが、「ache」がdullなどと一緒に使われることから
慢性的で鈍い痛みのイメージを与えるのに対してsharpなどと
一緒に使われるように「pain」は急性的で激しい痛みのイメージを与えます。

★例
・I have a headache/stomachache/backache/tootheache.(頭/お腹/背中/歯が痛いです。)
・I have a pain in my chest/in my arm/in my foot.(胸/腕/脚が痛みます。)
・My side/knee hurt.(脇腹/膝が痛みます。)

★その他の表現としてよく使うもの
・I have a fever. (熱があります。)
・I have a stuffy nose.(鼻詰まりです。)
・I have a hangover.(二日酔いです。)
・I have a sore throat.(喉が痛いです。)
・I have no appetite.(食欲がありません。)
・I have diarrhea(intestinal trouble).(下痢です。)
・I have runny nose.(鼻水が流れます。)
・I feel like vomiting(or throwing up).(吐き気がします。)
・I feel dizzy.(めまいがします。)
・I feel chilly.(寒気がします。)

どうでしたか?文章で伝えることに不安がある方は、単語だけでも口に出せば伝わります!
身体の場所の単語がわからないときなどは、It hurts here.と言って痛む場所を差せば大丈夫です。
体調を早く回復させるためにも、 最低限の表現はしっかりと覚えて、お医者さんにしっかりと伝えられるようにしましょう!